2013年1月26日土曜日

ちょっと変だよ。~朝熊山頂展望台景観マップ~

ちょっと前に流行りましたね。

「ど~でもい~ですよ♪」(byだいたひかる)

まさに世間一般の大多数の人達にとっては、本当にど~でもいい事なんでしょうけど・・・
個人的に、朝熊山頂展望台に設置されている景観マップの内容に、どうしても突っ込みを入れたくてしょうがないのです。

眼下に広がる鳥羽の海に鳥羽四島。そして恐らく、世間一般的に「どうでもよくない」であろう、富士山の見える位置が、デフォルメながら実に旨く表現されている景観マップです。
実際、運よく天候に恵まれた人達は、遠く神島のやや左上の辺りに秀麗富士の美しい山容を見つけ、きっと歓喜の声を上げられる事でしょう。
※他力本願・・・(苦笑)。いつも伊勢志摩の素晴らしい風景をご紹介くださっている、ブロガー様のサイトで紹介されている、朝熊山上からの素晴らしい富士の姿がこちらです!

はい。以上・・・(爆)。

世間一般の人達にとっては、富士山の見える位置と、鳥羽の島々の名前がわかればそれで十分です。
それさえしっかり表現されていれば、ここの景観マップとしての役割は、ほぼ99%達成されていると言って問題はないでしょう。しかし、朝熊山上の展望の醍醐味は、それだけではありません。

冬晴れの幸運に恵まれた一日。渥美半島と知多半島の合間、伊勢湾を隔てた遠く彼方。ちょうど答志島の上辺りに、白銀に覆われた美しい峰々を望む事ができるでしょう。あの山々は何?幸運な人達はきっとマップで名前を確認する事でしょう。

「答志島の上辺りに見えるのは・・・景観マップで見ると~・・・ほ~・・・中央アルプスね~・・・」

「良かったね~・・・」

「綺麗だったね~・・・」

「・・・」

「虚しい・・・」

いいのか?それで~??

問題の景観マップ・・・
何が?という皆様へ・・・

下の図は、朝熊山頂展望台からの眺めを、展望図をシミュレートする優れもののフリーソフト「カシミール」で描画したもの。眼下に横たわる小浜半島。その上に浮かぶのは、鳥羽湾最大の離島答志島。その上、渥美半島の先端から知多半島にかけて、三河のなだらかな山並みの向こうに頭を並べるのは、中央アルプスと言うよりも、光岳から仙丈ケ岳へ、どう見ても「南アルプス」の名だたる峰々ではありませんか~。
答志島の上に居並ぶのは、どうみても南アルプスだよね~

じゃ~中央アルプスはどこよ?

知多半島先端、師崎の上。そこに、伊勢の海岸から中央アルプスを探す時の絶好の目印になる「恵那山」のずんぐり山容を見つける事ができるでしょう。
中央アルプスは、その恵那山の左手奥に、宝剣と木曽駒が、実に控えめに頭を覗かせているのが見えるかどうか・・・・といった按配なのです。

そう、朝熊山上からのアルプス展望の目玉は、中央アルプスではなく、まぎれもなく南アルプスの名だたる名山達なのです。

景観マップを見直してみると、こんな感じ。

①中央アルプスの記述を南アルプスに変更
②知多半島先端の上に恵那山を描く ※御嶽よりも見える確立は高いです
③恵那山の左手奥に中央アルプスを「控えめ」に描く(苦笑)
展望図を直すとしたらこんな感じか・・・
南も中央もアルプスでしょ?一緒じゃん。

・・・

いえいえ。

伊勢の海岸から展望できる南アルプスの、シンボル的な三角形「聖岳(前聖岳)」。
山脈の和名にもなっている南アルプスを代表する名峰「赤石岳」。
南アルプス南部を代表するジャイアント、荒川三山の「悪沢岳」。
南アルプス中央部に孤高を誇る名山「塩見岳」。
本邦第二位の標高を誇る「北岳」から「間ノ岳」「(西)農鳥岳」への白根三山。
南アルプスの女王「仙丈ヶ岳」。

ここ朝熊山上より、南アルプスの名だたる3000m峰を望める「幸せ」を、ぜひとも皆様にも噛み締めて頂きたい・・・
展望の目玉は、やはり南アルプス南部のジャイアント達です♪

本日。視界はいまいちですが、何とか・・・(手前答志島)
 
渥美半島先端の真上に、聖の美しい三角系が

中央アルプスはあっちよね~・・・・な~んて言ってるわけないよね~(爆)

・・・って。

そんなの、ど~でもいいじゃん(爆)。

・・・

なんでしょうかね~?

やっぱり・・・(悲)

景観マップの再考を希望


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2013年1月13日日曜日

お伊勢さんそぞろ歩き2013 (朝熊山~内宮)

2013年1月6日(日)晴れ時々曇り

【標高】
近鉄鳥羽線朝熊駅(10m)~朝熊ヶ岳(555m)
【コースタイム】
朝熊駅(8:25)~であいの広場・朝熊岳道(8:40)~朝熊ケーブル軌道跡(8:55)~朝熊峠(9:30)~金剛證寺(9:50)~
朝熊山上レストハウス(10:05~11:00)~金剛證寺(11:30)~朝熊ヶ岳山頂(11:40~11:55)~朝熊山経塚群(12:05)~
朝熊峠・宇治岳道(12:20)~楠部峠~楠部山下(13:20~14:00)~神宮司庁職員駐車場(14:15)~内宮(14:30~15:10)~イオン伊勢P(15:40)


昨年に引き続きまして、季節ネタを一席。

伊勢へ参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り

朝熊山は伊勢神宮の北東に位置し、地デジ中継局のアンテナのある朝熊ヶ岳(555m)を最高峰とするなだらかな山群の総称である。伊勢周辺の平地からは、朝な夕なに望む事のできる郷土の山の一つでもある。
山頂付近にある臨済宗の金剛證寺は、伊勢神宮の鬼門を守る寺として、昔から伊勢の参宮に合わせた参詣者が絶えない、由緒正しき名刹である。
現在は伊勢志摩スカイライン経由、車で簡単に訪れる事が出来るが、昔の参詣者達は、宇治岳道、あるいは朝熊岳道などの山道を利用して、てくてくと自分の足のみを頼りにして参詣したものである。

2013年。新春のお伊勢さんそぞろ歩き。
今回は往年のお伊勢参りを偲びつつ、霊験あらたかに新春の朝熊山をかけてみる。

朝熊岳道をゆく

朝熊山の最もメジャーな登山ルートは朝熊岳道である。
朝熊の集落内の狭い道を抜けて、駐車場のある「であいの広場」へ。ここが朝熊岳道の登山口。
今回は、内宮へ周回する予定なので、五十鈴川駅傍のイオンに車を停め、電車で一駅、朝熊駅がスタート地点。新春の休日らしく、出会いの広場の駐車場は既にほぼ満杯。ちょっぴりのんびりスタートの登山者をよそに、ご来光目当ての人達が既に下山してくる時間である。
朝熊岳道は、しっかりと整備された登山道が、朝熊峠に向かって粛々と連なっている。道の傍らには、一町(およそ109m)おきに、立派な石碑や石仏が立ち並んでおり、一つずつ数えながらたどると、山登りのよい目安にもなる。
※九町~十町は登山路から外れている。
一町(109m)ずつ数えながら、朝熊岳道をゆく
東洋一のケーブルカー

しっかりと歩きやすい岳道を15分程たどると、朝熊登山鉄道のケーブルカー軌道跡を跨ぐ橋に到着する。戦前、ここに朝熊村の集落から朝熊山上までのケーブルカーが運行していたという。大正14年開通。線路長1078m、高低差418m、最急勾配32度という往時日本最急勾配を誇る軌道に、チョコレート色の車体のケーブルカーが、所要9分余りで、参詣者達を山上へと運んでいたという。戦中の軍需物資調達により軌道が撤去されて以来、ついに復活する事なく、昭和37年に廃止されてしまった。ケーブルカー最盛期の頃は、今となっては想像も出来ないほどの一大歓楽街が、朝熊山上に広がっていたという。
ケーブルカー軌道跡の傍らから、今も変わらぬ伊勢平野の広がりと伊勢湾の眺めを眼下にしつつ、往時の山上の賑わいに暫し思いを馳せてみる・・・

登山道傍らには、戦前、東洋一と言われたケーブルカーの軌道跡が・・・

金剛證寺への道

山麓より二十二町。およそ2.4kmで朝熊峠に到着する。ここは朝熊岳道と宇治岳道の合流地点。
眼下には、内宮神域を流下する五十鈴川の河口が雄大に広がり、その奥、伊勢湾に沿って肥沃な伊勢の平野が延々と連なっている。ここ朝熊峠は、朝熊山唯一の旅館「とうふ屋旅館」の跡地でもあり、宿泊客には、この伊勢の平野の雄大な眺めが、最高のご馳走にもなった事であろう。
ケーブルカー山上駅より「とうふ屋旅館」を経由して、金剛證寺山門までのおよそ2km。往時は「朝熊山登山バス」が片道の運賃20銭で、参詣者を運んでいたという。
二十二町(2.4km)、朝熊峠より五十鈴川河口付近を望む
朝熊峠からの山道を20分程たどると、金剛證寺本堂の裏手辺りに降り立つ。
金剛證寺は、6世紀半ば創建とも言われる古刹で、その昔、弘法大師空海が真言密教の道場として整備したとも伝えられている、由緒正しき名刹である。その後一時荒廃していたものを、臨済宗の禅寺として再興され今に至っている。
空海お手堀の池と伝えられる連間(つれま)の池では、初夏の頃、池全体が睡蓮の花に覆われ、山上の名刹に幽玄な雰囲気を漂わせてくれる。
古刹、金剛證寺の仁王門
弘法大師が掘ったと伝えられる連間の池

朝熊山上レストハウスにて

金剛證寺より目と鼻の先、伊勢志摩スカイラインの最高点に、観光客達の憩いの場「朝熊山上レストハウス」がある。
昔は展望レストランが営業していたが、現在は売店と展望足湯のみが営業している。営業施設の寂れ感は満載であるが、ここから望む鳥羽湾方面の爽快な眺めは、今も変わらず秀逸である。
答志島、菅島、坂手島、神島。波穏やかな鳥羽の海に浮かぶ4島と、対岸には知多半島、渥美半島。条件に恵まれれば、神島の左上辺りに、秀麗富士の姿を拝む事も可能である。

朝熊山上より、鳥羽の海を望む
その眺めは、レストハウス2箇所に設置してある展望図によって確認する事ができる。
この展望図、鳥羽の島の様子と富士山の位置関係については、デフォルメながら実に旨く表現されている。しかしこの展望図、個人的にはどうしても許せない箇所が一箇所ある・・・
今回の散策は、実はその事を確認する取材を兼ねた散策でもある。ただし、ここで語りだすと長くなってしまうので、この件については別途記事にしたいと思っている・・・(苦笑)

曰く付き展望図?詳細は別途報告します・・・
山上レストハウス周辺は、朝熊山上広苑として、マイカー観光客にも手頃な散策路になっている。
5月のツツジの咲く頃は、山上広苑一帯が約6000本ものツツジの花に覆われ、春の色彩に彩られた華やかな光景が山上に広がる。
されども、本日は身を切るように冷たい強風なり・・・山上広苑を散策する観光客など皆無の中、ひとり人気ない散策路をとぼとぼと彷徨してみる。散策路先端まで行くと、朝熊ヶ岳山頂と伊勢平野を見渡す展望地にたどりつく。冬晴れの青空の下、眼下には遥かに続く伊勢平野と伊勢の海。朝熊ヶ岳の足元には、伊勢の市街地が箱庭の様に密集している。御幸道路の大鳥居も見下ろすことができる。

山上広苑より朝熊ヶ岳山頂と伊勢平野を望む

手前伊勢道の奥に伊勢市街を望む。御幸道路の大鳥居もちら見。

暫し爽快な眺めを満喫した後は、強風を避けるように鳥羽側の斜面で一休み。
ここで新春の第一弾。恒例、お楽しみの山のおやつの時間と洒落込んでみる♪

本日のメニューはファミマのスイーツ「ホワイトチョコ&ストロベリーワッフル

しっとりもっちりワッフル生地に、見た目ほどくどくない、ストロベリークランチをあしらったホワイトチョコの程よい甘さがVery Good♪
鳥羽の島々の絶景をお供に、本年最初の山おやつ。大変おいしゅう頂きました~
今年一年も、美味しい山おやつを味わえますように~(笑)

新年明けまして初山おやつ♪ ホワイトチョコ&ストロベリーワッフル♪

朝熊山最高峰、朝熊ヶ岳山頂へ

山上広苑でまったりとした時間を過ごしたところで、朝熊ヶ岳山頂(555m)を目指し、再び金剛證寺へと引き返す。朝熊ヶ岳山頂までは、金剛證寺本堂奥の登り口からおよそ10分。山頂には、麓からもよく見える、地上デジタル放送の中継塔と、八大竜王のお社が並んでいる。数年前までは、アナログ放送の中継塔も並んでいたが、役目を終えた鉄塔は既に撤去されてしまい、わずかにその跡地だけが残っている。ここにもまた一つ、過ぎ去りし時代の流れが見え隠れする。

山上レストハウスより朝熊ヶ岳(右)と経ヶ峰(左)を望む

朝熊ヶ岳山頂の八大竜王社と地デジの中継局
宇治岳道をゆく

新春の朝熊山上散策を存分に満喫した後は、朝熊峠から内宮を目指して、宇治岳道へ。
ここから内宮まではおよそ六十町。約6.5km。この距離のせいか、朝熊岳道とは一転、歩く登山者の姿はぱたりとなくなってしまう。暫くは荒れた舗装路が続くが、この一帯はケーブルカー山上駅にかけて、昔の繁華街の夢の跡。朽ち果てた石垣の並びに、往時の隆盛が垣間見える。

貴重な道路遺産、宇治岳道をゆく

こちら現在の岳道。伊勢志摩スカイライン(有料)

木漏れ日の宇治岳道。
宇治岳道は、本当に下山しているのか?と心配になるくらい、傾斜のない緩やかな登山路が延々と続いている。朝熊岳道のように、規則正しく続いていた町目の石碑も次第に現れなくなり、本当にこの路であっているのか、益々不安になってくる。
朝熊峠から延々1時間。行けども行けども終わりの見えない行程に、辛抱たまらずに大休止。いざ(?)という時に備えての腹ごしらえとする。今日はちょっぴり正月らしく、お餅2個入り塩ラーメン♪すきっ腹で食べる野外ラーメンの何と旨い事!
腹一杯で、暫し日当たりのよい南斜面でまったりと・・・。足元にうねるのは恐らく伊勢道路、目の前に連なるのは、山伏峠から神宮神域にかけての山並みだろうな~とおぼろげながら想像する。ここまでくれば、最悪なんとか麓までいけるでしょう~。と、幾分余裕も出てきての再始動。
と思いきや・・・歩き始めてわずか10分少々。ひょっこりと下山口・・・神宮司庁の職員駐車場裏手にたどり着いてしまって、いと拍子抜けなり~!(苦笑)
後から地図で確認してみたが、不安たらたらに大休止した地点は、既に楠部山の西隣のピーク付近まで(つまり下山口そばね♪)降りてきた辺りの様である。

お餅入りでちょっぴり新春気分を♪
人気ない宇治岳道の静寂から一転、新春のおはらい町の雑踏の渦の中へ・・・
着飾った参拝客の群れの中、小汚い登山靴とザック姿に若干の場違い感を感じつつも、お約束の内宮へ。
やっと到着・・・お伊勢さん♪
縦走の締めは、神宮カケチカラ会の皆さんが振舞う恒例の甘酒を♪
我が明和町発祥のカケチカラ会の甘酒の振る舞いは、新春のお伊勢さんの恒例行事。毎年これを飲んで、ようやく新春を迎えた気分になるというもの。カケチカラ会の皆様、毎年毎年、本当にご苦労様です。
縦走の締めに温かい甘酒で一服~♪

朝熊もかけたよ伊勢参り♪

充実したお伊勢参りで霊験もあらたかに・・・今年一年、やるべきことはやる!決して悔いのない充実した一年となりますように。


にしても、総歩行距離17km~18km?
新春早々にしちゃ~きつかったよな~

こりゃ絶対ご利益あるでしょ~に~・・・きっと・・・(苦笑)

新春の朝熊山散策をアルバムにしました。よろしければ以下のリンクからど~ぞ♪
 ↓↓↓
新春の朝熊山をゆく



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2013年1月5日土曜日

明和の海岸から南アルプス♪

1月4日(金)仕事始め。。。

身の引き締まるような寒い朝。
フロントガラスにはうっすらと積雪が・・・

正月3が日、毎朝、近所の海岸で初富士~初アルプスを狙ったがいずれも空振り。
諦めきれずに、今朝も出勤途中、海岸に寄り道をしてみる・・・
太陽はうっすらと雲に覆われ寒々とした空模様。いかにも条件は悪そうだったが、海岸に出て
みると北東の方角が、思いのほかクリア。。。

これは!

と目を凝らして見る。

いつものポジション。伊勢湾を越え対岸、知多半島先端部。三河の本宮山の稜線の奥に、
控えめなビジネスハットがちょこんと頭を覗かせる♪。

2013年初富士Get~♪

なんだかんだ言っても、やはり富士山を見つけると嬉しい・・・
これでようやく一年が始まった気分にもなる。

今年も、色んな意味で展望に恵まれた一年になりますよ~に。

通勤途中、フロントガラス越しに条件は悪いですが、とりあえず一枚ぱちり♪

微かですが・・・ようやく2013年の初富士ゲット♪

はい。

富士山終わり。。。

いつものマニアックに戻りま~す・・・(爆)

今朝は、富士山から中央アルプス方面にかけてが、予想に反して事のほかクリア。
初富士に続いて、初アルプス!南アルプスと、中央アルプスをゲット~♪

特に南アルプス南部のジャイアント(3000m峰)達は、明和の海岸からは久々の展望。
悪沢~前岳~中岳の「荒川三山」は、南アルプスで唯一登り残している3000m峰。
近い将来の登頂を期して、パチリ♪
 
南アルプス南部のジャイアント達も勢ぞろい~♪

聖の三角形がよい目印になります。

わずかですが中央アルプスもゲット♪
 

富士山まで210km、赤石岳まで170km、空木岳まで165km。

以上。2013年、明和の海岸から初富士、初アルプスでした~♪。

あ~忙しい。忙しい。。。

やっぱり、通勤途中は落ち着かん!(汗)

って・・・津市内吹雪いてるし~!!(爆)

新年早々ど~ゆ~こと?

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2013年1月1日火曜日

明和の海岸から2013年迎春

とりあえずお約束で。。。

新年明けましておめでとうございます。
本年も、気ままな(いつ更新されるんだ?)ブログをよろしくお願い致します。

明和の海岸からの初日の出は、鳥羽の菅島大山の右手に上がりました。
何だか雲に霞んでもやっとしてますが、やはり改めて気持ちがぴしっとします。
2013年は個人的にも挽回の一年となります様。

鳥羽最大の答志島の奥に菅島。菅島大山の右手に初日があがります。

挽回の一年を!

残念ながら、初富士見(アルプス見)はお預けでした~
しばらく追っかけます。。。(苦笑)

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